縄文祭
10月17日(土) 江戸東京博物館ホールを埋めて大盛況の縄文祭りが開催されました。

縄文祭プログラム

縄文祭書道展縄文の「蕾」

江春の書道教室出展作品前


関俊彦先生

小林達雄先生

縄文ストレッチ

フィナーレライブ「マツリ」
10月17日(土) 江戸東京博物館ホールを埋めて大盛況の縄文祭りが開催されました。

縄文祭プログラム

縄文祭書道展縄文の「蕾」

江春の書道教室出展作品前


関俊彦先生

小林達雄先生

縄文ストレッチ

フィナーレライブ「マツリ」
今年も縄文祭りに参加します。
江春の書道教室からは「縄文の蕾」というタイトルで展示します。
皆さん是非いらしてください。
日時:10月17日 土曜日 開場:12:30~ 開演:13:00~
場所:江戸東京博物館ホール
住所:〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
交通:JR両国駅徒歩2分
チケット:一般 2000円 会員/学生 1000円 (当日券は500円増)
チケット購入等、詳しくは国際縄文学協会のHPをご覧ください。
http://www.jomon.or.jp/


他国の食文化についてとやかく言うつもりはない。
日本だって未だにクジラやイルカ、マグロの事で非難されたりしている。
・・・・そう思っていた。
今でもそう思う。
だけど5月に中国東北部に行って受けた心の衝撃はひどくて、そのひとつに犬を食材として扱っていることだった。
朝市では紐につながれた犬が売られ、町中のおばさんの透明ビニール袋には皮を剥がれた犬の頭がぎっしり詰まっていた。
どんなに小さな村の食堂街でも、犬の肉を使った料理をしていることが書かれている看板がひしめいている。
日本では犬は縄文時代から人間の家族や友達として仲良くしている。
その大事な家族であったり、友達である犬を食べたりしていない。
しかし、ちょっとショックな情報が入ってきた。
縄文犬は、人の傍らに埋葬されているケースがおおく家族同様の取り扱いを受けていた。
しかし一方で、長崎県原の辻遺跡の弥生の環濠では少なくとも44頭分の犬の骨が投げ捨てられ散乱したうえ、筋肉をそぎおとした跡があり、食べられていたことがわかっている。
この時代に犬を食用にする中国や朝鮮半島の文化がもちこまれたのだ。
そう、これはひとつの文化の違いだから、何も言うことはできない。
でも・・・これを読む皆さんは江春の心の痛みを判ってくださると思います。
麻は成長が早く、そして一切無駄が出ない植物で日本人はこれを上手に利用してきました。
着物を召される方なら、一度麻のものを着ると他の繊維には手を出したくないほどひんやりと風を通し汗染みも出来ず、いつもさらっと着ていられるので、麻フアンは多いと思います。
江春も夏は麻の着物と決めています。
最近では自然素材として麻が注目されていますが、繊維以外のもので麻というと、神社で見かける大麻というもので、お守りやお札などに用いられてきました。
麻は太古の昔から魔を払うものとして使われ、今に受け継がれてきたのです。
元々麻の繊維を利用した麻紙や麻墨もあったのかもしれません。
今回岐阜産業用麻協会の依頼で麻紙と麻墨を提供していただいての作品です。
麻紙は驚くほどにじみがきれいに出ます。
麻墨は美しい青を出し、濃く磨るとしっかりと麻紙に映える黒色をしめします。
江春の書も麻の紙、麻の墨で制作され出展します。
今回の作品は、岐阜の出身で、芭蕉十哲のひとりと言われている広瀬惟然の短歌に麻を詠んだものがありました。これほどこの機にふさわしいものはない気がして夢中で仕上げました。
暑い夏を信州方面でお過ごしがてら博物館で是非ご覧になってください。
以下ヘンプ55ホームページより抜粋させていただきました。
「大いなる信州麻展」
知られざる特用作物「信州麻」の栄枯盛衰!
100年ぶりに復元!柔道創設者の嘉納治五郎
師範が開発した柔道畳、日本初公開!
鬼無里、美麻、開田、戸隠の麻から全国各地の麻!
期間:8月16日(日)~10月25日(日) <入場無料>
場所:長野市立博物館 特別展示室 9:00~16:30
主催:信州麻プロジェクト協議会、柔道畳復元プロジェクト2012
協賛:長野市教育委員会
協力:鬼無里地区「鬼無里イヤー」実行委員会、鬼無里観光振興会、美麻商工会、美し村開拓協議会、開田麻織研究会、NPO法人ヘンプ製品普及協会、麻績みの会、岐阜県産業用麻協会
助成:長野県地域発元気づくり支援金事業
●企画展について ―祖先と今と未来をつなげていく挑戦―
信州麻の文化歴史と地域活性化をテーマに、鬼無里、美麻、開田を中心に、全国各地の「麻」に関係する伝統工芸品から現代的な作品までを一堂に集まる71日間の全国初の企画展です。
化学繊維が発達する一昔前まで、当たり前の生活素材であった「麻」、特産品でもあった「麻」、新しい挑戦がはじまった「麻」、様々な見方がありますが、同じ素材でも違う表情を見せる魅力をぜひ多くの人に体感してもらいたいです。
ヘンプ55ホームページ
http://www.hemp-revo.net/index.html
美濃麻紙 幸草紙工房
http://www.gifu-hemp.net/minomashi.html
岐阜産業用麻協会の麻墨
http://www.gifu-hemp.net/masumi.html
長野市立博物館
http://www.city.nagano.nagano.jp/museum/
江春がいつもお世話になっている、大阪にある麗人社という雪舟国際美術協会の母体でもあり、大手企画会社の社長であり、江春の友人でもある野口氏が、なんとモナコで叙勲されました。
なんと、貴族の身分序列を示す爵位であるシュバリエ(騎士)の称号です。
おめでとうございます!!野口さん、いえ、これからはシュバリエ野口ですね。快挙です、友人としてとっても嬉しい事です。
式は通常文化担当のカロリーヌ王女からのものらしいのですが、王宮の鏡の間にてアルベール大公からの叙勲という異例の式だったそうです。
無理を言ってシュバリエ野口に勲章とディプロマの写真を撮って送ってもらいました。シュバリエ曰く、上手く撮れなくて・・・ということですが、お忙しい中わざわざとっていただいた写真です。
とても一人でこの目出度い出来事を抱えているのはもったいないので、ここに発表させていただきます。
江春も嬉しくてワクワクしています、実物いつ拝ませてもらえるかしら。
↓の写真は式の時モナコ政府側が撮影したものだそうです。
個人的には撮影禁止だったそうです。
向かって右側がアルベールⅡ世大公、左が野口氏です。



今日新しいタグ「江春の世界」を作りました。
江春が身近に感じた事や感動したことを載せていきます。
朝の光がガラスを通って水玉の虹になっていました。
はかない宝石が魅力的に引きつけます。
「奏でる」の大きな額の中に光があたって窓辺の風景を映しています。
ウィンドベルは風に揺れて鳴るのでしょうか。
日本主義No.5 という雑誌に「音土書」展と「縄文」書家江春の世界というタイトルで紹介されました。
なんとカラー4ページで、素敵な文章が載っています。感謝です。
初めに見たとき、「縄文」書家になってしまった~、って思ったのですが、ゆっくり見たら間違いでした。
そそっかしい江春です。
雑誌欲しい方はこちらにどうぞ↓。
株式会社 白陽社 ℡:03-6661-161 Fax: 03-6661-1562 一冊1,050円です。
「音土書」のページを作りました。
画像をクリックすると大きな画像を見ることができます。
いちいちお使いのプラウザの戻るボタンでしか戻れないので面倒ですが、私が展覧会場でお客さまに説明した内容と同じことが書かれていますのでご覧ください。
ご意見がありましたらこちらにコメントをお書き下さい。

展示作品についてと、縄文時代のお話をさせていただきました。

縄文から現代への移行を現した渦巻きです。素材は紙と土を麻の布に押したもので、墨で作品に仕上げています。いろいろな形があります。

土の担当はYUYAです。土で椅子を作りました。赤っぽく見える方が縄文を表しています。ひねりは不完全で、現代まで続きます。
白い方は現代を表しています。ひねりはこれ以上の行き先はなく、完成されています。下には火山の土でエネルギーの渦が作られています。現代と縄文の椅子の間にはこれから育つであろう杉の木が植えられています。

今回のメイン作品「素」です。これも麻の布に紙と粘土でつくられた素材に書で作品にしました。赤い色は土の色です。

展覧会の様子です。これは奥の部屋です。

展覧会はじめの頃の様子です。この後展示替えをしています。左奥の壁にかかっている絵はHARIの作品です。手前左の壁にかかっているのは「素」と書かれた今回ベルニサージュにいらして下さったお客さまにお配りしたエコバックです。

石笛奏者の横澤和也氏がベルニサージュで演奏引き受けてくださいました。素晴らしい演奏で、縄文の神様が降りてきてくれたと思えるひと時でした。

最後の曲は江春に捧げる曲でした。まさか!本当なんですョ、感激でいっぱいです。

ベルニサージュはたくさんのお客様がお見えになりました。外国の方もいっぱいで、珍しい展覧会と横澤さんの演奏に感動していました。

ギャラリーの外から撮った写真です。
音土書はとっても楽しい展覧会でした。国際縄文学協会と、縄文ネットワークそしてたくさんの方々の協力のもとに展覧会に辿り着き、すてきなべるにさーじゅをむかえることが出来ました。
とっても感謝しています。
展覧会ではたくさんのお客様とお話ができました。
東京で初めに開催した銀座の展覧会に来てくださったお客様が再び音土書展を観に来て下さったり、偶然通りかかって観ていって下さったり、道案内をしながら観ていって下さったり、いろいろなお客様がいらっしゃいました。
私たちアーティストが何者か全然知らない人も、帰るときはみんな満足して、私たちが伝えたい縄文を理解し、ニコニコとして昔からの友のような気持で帰って下さいました。
楽しい1週間でした。
西垣内 江春の 「書を奏でる」 が、新しい年を迎え、専用アドレスを持ち、デザインも一新しました。
まだ使い慣れていないブログ形式のHPで、これからどのような内容になっていくか江春も戸惑っています。
手探り状態での出発ですがよろしくお願いします。
皆様からの投稿も楽しみにしています。
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「音・土・書」縄文の素 展